「水は資源」 100年後の世代にも継承する そのために必要なこと。
東京の水源の大切さを感じていますか?
実は、東京の水道水は雲取山や笠取山などの山々から供給されています。
東京都は約120年前からこれらの水源林を管理し続けています。
この歴史を守り、未来に継承していく必要があります。
また、水源経営に関心を寄せる東京都知事もいます。
私たちはこの努力を支援し、良質な水源経営を後世に受け継ぐために、
“東京水源 FC(ファンクラブ)”を立ち上げました。
一緒に活動してくれる仲間を募集しています。
目的
- 未来の子供達の為に、水源林の大切さを世に知らしめましょう。
- 東京都の水源林経営の歴史を研鑽し、動画により広報しましょう。
- 水源林は地球温暖化阻止の役割を果たして居る事を知り、更なる面積の拡大を図る為の知恵を集めましょう。
- 水源林で育った木々を、木材として切り出し、材木とし活用し、循環サイクルが可能になるようアイデアを提供しましょう。
- 水源林を護ってくれている方々のご苦労を知り、その方々に感謝をしましょう。
活動内容
奥多摩水源の広報を担う
動画配信を中心とした
青梅・奥多摩のPR
組織
特別顧問
- 炭谷 茂
- (元環境相事務次官)
- 高野照夫
- (元日医大病院長)
- 垣添忠生
- (元国立がんセンター総長)
- 嵐山光三郎
- (作家)
技術顧問
- 清水秀男
- (映像プロデューサー)
- 西田洋一
- (写真家)
理事長
- 村越政雄
- (前東京商工会連合会々長)
副理事長
- 佐藤収一
- (ギャラリー明窓浄机館々長)
理事
- 和中信男
- (桐の会々長)
- 大村昌弘
- (元フィジー大使)
- 吉岡誠一
- (日米医療コンサル)
- 並木敏孝
- (桐の会)
評議員
- 井上洋子
- (桐の会)
- 山本寛子
- (桐の会)
- 室 惇子
- (桐の会)
事務局長
- 木村哲也
- ((株)ブランドコンセプト)
事務局
- 石井雅也
- (建築家)
所在地
東京都日向和田1-34
ワ―ケーションベース青梅(おうめ)
連絡先
東京都国立市中2丁目4-3
ブランドコンセプト内